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だ い す け

Author:だ い す け
30代半ばの加齢臭漂うオッサンです。
乗り物いじりが大好きです。
最近、残尿感があるガンヲタです。
癒されるために金魚飼ってます。

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2007/10/16//Tue * 14:38
●○昨日の続き

お約束通り、昨日の続きで
プラグの話。

最近はイリジウムプラグが流行ってますね。
NGK製とデンソー製が主ですが
交換してどういう効果が有るかと言いますと・・・
デンソーのHPからの引用文ですが下記参照。
(NGKは図解でしたので・・・)


プラグの中心電極は、
太ければ太いほど冷却作用が大きくなり
着火性が悪くなります。
それにくらべ、0.4mm径イリジウム中心電極は
冷却作用が極めて小さく熱が奪われにくいため
失火が減り、プラグの基本性能ともいえる
より確実な着火性を実現します。


だ、そうです

f_04.gif


ノーマルの一般的なプラグより電極が小さい(細い)のは
他にもメリットがあります。
高回転時のスパークが素早く対応できるのです。
此により、エンジンが高回転時のレスポンスは良くなります。
更にメーカーさんの解説にもありました通り
着火性の向上により始動性が良くなるって事も
メリットになります。

これに対して面白いプラグもあります。



plugtitle.gif


有限会社東亜システムクリエイト
360°マルチスパークプラグです

これは下記の画像を先に見て下さい



denkyoku.jpg


そう、電極が太いのです。
此にも電極が太い他に理由があります。
下記もメーカー様の説明文の引用です


360x3マルチスパークプラグとは、その名前が示す通り
中心電極より発した電流が チタンコーティングされた
膜(ブリッジプレート)を媒体にして3段飛びで最終的に
プラグハウジングにアースさせることにより
放電しますので、これまでのスパークプラグ のような
フック(接地電極部分)の必要がなくなりました。

フックがついていないということは当然ながら
スパークが直接火炎核に触れることを意味 しますので
通常のスパークプラグではもたらし得なかった
完全燃焼を実現し、エンジンの 出力アップ
燃費向上が可能となりました。

特にマルチスパークプラグが優れている面は
低速トルクの向上であり、信号の多い市街地での
走行に最も適したスパークプラグと言えます。
もちろん高速道路の走行、峠道の走行、
多人数 乗車といった局面でも優れた
パフォーマンスを発揮することでしょう。


対照的ですよね?
これじゃどちらが良いのか分かりにくいです。

ここからがプラグ選びの面白さなんです。

2輪車は高回転型のエンジンが多いですよね。
だから高回転時のレスポンスを上げたいのであれば
イリジウムプラグを選択するのが良いでしょう。

街乗りメインでそんなに回さない乗り方で
トルクが欲しいという場合は
マルチスパークプラグが良いと思います。
(ロングストロークの単気筒エンジンなんかがそう)

ここからはオイラの考え方。

マルチスパークプラグは電極が太いので点火時期が
通常のプラグよりも長い(遅くなる)ので
トルクを稼ぐ事が出来ます。
最近の原動機(車、バイクなど)は全て
コンピューターなどで自動的に点火時期を制御しています。

昔の車両はポイントやデイビストリューター側で
点火時期の調整が意図的に可能でしたが
今時の乗り物は点火時期は機械にお任せの状態です。

では進角(点火時期)を進めたり遅延させたり
出来ないかというと、コンピューターのMAP書き換えや
CDIの交換,追加等しか方法がありません。

そこで電極の太いプラグを使って
若干ながら点火時期を遅延させてトルクを稼ぐ事が
出来るのがマルチスパークプラグです。

偉く長い説明になってしまった・・・orz

ただ、僕の経験上マルチスパークプラグは
・寿命が他のプラグに比べて短い
(5000キロ位の走行後、
電極が目視できるレベルで減ってます)

・取り付け時に締め付けトルクが決まっていて、
それを越えると簡単にポキッと折れますwww

低回転から中速くらいまでのピックアップと
レスポンスはプラグ交換だけで乗り味の変化が
楽しめて良いと思いますが、
思い切り高回転まで回した時に若干のダルさを感じました。

街乗りでトルクを楽しみたいなら・・・と
割り切って使うならこれが良いです。

一方、イリジウムプラグはメーカーも推薦するとおり
始動性の向上があります。
特に冬場のエンジン始動時に違いが分かりやすいかと思います。
(但し車両のコンディションが一定の場合)
高回転時のレスポンスも向上しますので
レーサーレプリカやネイキッドのバイクには
断然こちらがオススメですね。

要は乗り方と用途でプラグを選んで下さいって事なんです。
プラグ1本だけでも侮れない変化がありますし
乗り方によっては更なる燃費の向上も期待できます。

まぁ、純正のプラグの倍以上のお値段なので
効果がないと腹立たしいと思いますがwww

え?こんな事書く暇があるならウエーブディスクを
とっとと付けろと言う話もありますが・・・
今日はここまで。



2007/10/15//Mon * 16:06
●○ワロタwww

まずは下記のリンク先の記事を見て下さい

ここ

久々に笑いました。
(モニターの方には失礼ですが・・・)

オイラも色々こういうグッズは試すのですが
実感できる物はホント少ないです。

確かにコンデンサーチューンは補助的な効果があると思いますが
正常なバッテリー、オルタネーター、配線、ボディアース
この4点が揃っている状態では、ほぼ無意味と思っています。

・バッテリーレスの乗り物
・大電流を使うパーツを後付け
・フレームが古くてちゃんとボディアースが取れていない場合
(コレはちょっと違いますが・・・)


こういう物には効果があると思います。

コンデンサーに蓄えられていた電気を補助として一時的に
用いるために瞬間的な電圧降下が
起こりにくいので効果が現れる物で、
通常では殆ど意味がないように思ってます。
(あくまでオイラ個人の意見ですよ)

アーシングは上でも述べたように
フレームが古くてちゃんとボディアースが取れていない場合
は大きな効果の体感が出来ますが
新車の様な場合ゴムのブッシュを介して
付けてあるような部分にアースを取る以外に取り付ける事は
殆ど意味がないと思います。

本当に意味があるなら純正で
色んな所にアーシングしてあるはずですから・・・

若干ながら効果があるのは
・エンジン
(出来れば貫通しているヘッドボルトに付けるのが理想的で
マウントがラバーで通電する部分が余り無い様な
物の方が効果が大きい)

・セルモーター
(かなりの大電流が通るので補助として付けると
効果有ります)

・ヘッドライトのアース部分


この3点は今までの経験上体感できる違いがありましたが
その他はさっぱり効果がないように思いました。



確かに純正部品はコストを下げるために
多少のロスが起こるパーツを使ってますが
そこを良い部品にしたからと言って劇的に
変化する物ってなかなか無いですね。
例えばプラグコードなんかがそうですが
シリコンコードを使うとコードのコストがかるから
ゴムのコードにしてるのが分かり易い例ですが・・・

オイラはプラグに関しては必ず交換をしてます。
プラグをなめちゃいけません。
プラグのうんちくはまた明日。


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